漢方医学は、西洋医学の病名によって治療条件を決定するのと異なり、「証」という漢方独自の概念により治療条件を決定し治療指示を行います。それは、患者の過去から現在「今」までの病態を現わす病像を、「望」「聞」「問」「切(接)」の四診によって総合的に判断を行い、東洋医学的(漢方的)療法の決定を行うものです。現代、目まぐるしく変化する社会の中での多くの人達の健康願望を、漢方薬の荷居屋は、ヒュ−マンな医学といわれる漢方医薬療法で懇切なご相談を申し上げ、現代人の「今」の“証”の健康に対するニーズを受け止め、お答えすべく、清水本店静岡支店の漢方専門薬局を開局しております。荷居屋の漢方薬局では、時代の要求に即応した漢方薬(昔から日本において使用されている馴染み深い日本漢方とともに、近年まで日本においてはあまり知られていなかった中医学:中国漢方)を取り扱うとともにそれらを適切に扱う質の高い漢方薬師の養成と漢方製剤作りに努力しております。

 天然資源物である漢方薬としての最重要使命は、その有効性と安全性の確保であります。より高い品質管理のもとで製造される荷居屋の漢方製剤は、最新の技術と試験装備により、正確で迅速な対応に心掛け、日々、品質管理の探究を続けております。「地道薬材」の理念で製造される荷居屋の漢方製剤をささえる、品質管理と開発研究の拠点である本社試験・研究室は高速液体クロマトグラフィーをはじめすぐれた最新機器と人員を整え、高品質で安全性と有効性の高い漢方製剤作りに日々励んでおります。



 

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