はるか四千年前に中国で生まれた漢方薬。何となく古くさいというイメージがありませんか?
 一方、近代医学の進歩と相俟って、新しい化学薬品の開発により人の寿命も飛躍的に伸びる反面、薬づけ医療への批判、なかんずく化学薬品である薬の副作用が問題となっています。
 かかる事情から、従来古くさいとされてきた漢方薬が見直され、あらためてその不変の薬効が再確認され、西洋医学と並んで国民の健康保持と増進に寄与することが期待されています。
 漢方薬は治療薬として効果的であるように、原則として複数の生薬が一定の比率で調合されています。
 この生薬の種類と量の比率は、何百年、何百万人という経験と臨床実験を経て、最もいい効果が得られるよう定められ、継承されてきたものです。
 また、その最大の特徴は、なによりも天然物だけを使用していることです。


 

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